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口腔内検査について

口腔内検査について

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南砂の山崎歯科医院では、「口腔内検査」を行っております。
口腔内検査によって、口腔内の状態を把握し、患者さんがお悩みの症状についてその原因を突き止めることが出来ます。原因をわかることで、それに合った最適な治療を行えます。症状だけをみるのではなく、原因を理解し正しい治療を行うことが重要です。
当院では、大学病院にて口腔内検査を専門に行なっておりました副院長が、口腔内検査を担当させて頂きます。


口腔内検査で調べられる主な症状

口腔乾燥症(ドライマウス)

「ドライマウス」という名称で知られている方も多いかと思いますが、口腔乾燥症は、「口腔内が乾燥する病気」です。
通常であれば、口腔内には「唾液」が分泌されており、口腔内が乾燥することはないのですが、病気や薬剤の副作用、ストレスを原因として発症します。


口腔乾燥症(ドライマウス)の治療について

口腔乾燥症の治療は、口腔乾燥症の発症原因が何であるかによって異なります。
病気が原因である場合には薬剤を用いた治療を中心に基礎疾患の治療を、そうでない場合には乾燥を防ぐ対症療法やストレス緩和のためのカウンセリングが行われます。
検査によって乾燥の原因を突き止めることが重要です。


舌炎

舌炎とは、簡単に言えば「舌が炎症を起こしている」症状の総称です。これには「口内炎」という比較的身近な症状も含まれています。炎症に関しても単一のものであったり、複数同時に発生することもあります。
自覚症状としては、舌に腫れや痛み、変色を起こすこともあります。また、表面がツルツルになることも多いです。


舌炎の治療について

治療においては基本的に舌の清潔さを確保し、軟膏を塗ることで多くの場合は解決します。しかし、舌炎の原因が別の基礎疾患である場合には、それに適した治療が必要です。
そのために原因を特定する口腔内検査をおすすめ致します。


口腔カンジダ症

口腔カンジダ症とは、口腔内の常在菌の一種「カンジダ菌(カビ菌)」の異常繁殖によって引き起こされる、日和見感染症(通常は病原菌による影響を受けないが、患者の免疫力の低下によって発症する)です。
口腔内がヒリヒリと痛み、食事の際の痛みの発生や味覚の異常、口臭の原因となる場合があるといった症状があります。
前述のとおり日和見感染症なので、患者の免疫力が何かしらの原因で低下した際に発症しやすいです。医薬品の副作用として免疫力が低下する際に見られることもあります。


口腔カンジダ症の治療について

原因となる病原菌には通常では病気を誘発する能力は無いため、カンジダ菌(カビ菌)を通常の安全な状態に戻すことが治療の目的となります。
口腔内のケアが基本となりますが、義歯を装着されている場合には義歯の素材にカンジダ菌(カビ菌)が付着しやすいものが使用されているので、専用の洗剤を用いて洗浄します。